連盟概要 (九州大学サッカーリーグ開催要項)

目的 全九州地区内大学のサッカーの競技力向上を図るため、相互練磨の機会をより多く与え、大学間の親和とサッカーの発展、強化に寄与する。
名称 本競技会は、『九州大学サッカーリーグ』と称し、今大会は『平成28年度第31回九州大学サッカーリーグ』と称する。
主催及び主管 本競技会の主催は、(一社)九州サッカー協会ならびに九州大学サッカー連盟とし、各試合の主管は、会場県を総括する県サッカー協会ならびに大学サッカー連盟とする。
特別協賛 今大会は「西鉄旅行 株式会社」を特別協賛社とする。
運営 本競技会の運営は、別に定める『九州大学サッカーリーグ運営委員会』(略称:リーグ運営委員会)とする。また、学生幹事会がこれを補する。
参加チーム及び資格

参加チームは、(公財)日本サッカー協会ならびに九州大学サッカー連盟に登録されている、単独の大学の学生を以って構成されたチームで1部リーグ:12チーム、2部リーグ:12チーム、計24チームとする。今大会の参加チームは以下の通りとする。

  • 1部:福岡大学、鹿屋体育大学、九州産業大学、宮崎産業経営大学、九州共立大学、日本文理大学、九州国際大学、日本経済大学、東海大学熊本、佐賀大学、熊本大学、西南学院大学
  • 2部:沖縄国際大学、福岡教育大学、鹿児島大学、久留米大学、九州保健福祉大学、長崎大学、九州大学、名桜大学、大分大学、熊本学園大学、宮崎大学、長崎総合科学大学

なお、参加チームは次の条件を満たすこと。

  • 平成28年度の加盟団体登録手続き及び個人登録手続きを完了し、会費(加盟費)を納入済みの登録チームに限る。また、選手においては(一財)全日本大学サッカー連盟への登録料を納入済みであることを確認できた者に限る。
  • 今大会への参加申込手続きを指定された期日までに完了したチームに限る。
  • チームを構成する選手に外国籍を有する選手を含む場合は、5名以内に限る。
  • 参加する選手は、(公財)日本サッカー協会個人登録証を必ず持参すること(ただし、個人登録発行前については、登録証の写し(Web登録サイト)で代用できる)。
  • 参加チームは、ユニフォームのシャツの前後、パンツの片面の3箇所に番号を記すものを原則とする。
  • 参加資格に疑義のある場合は、九州大学サッカー連盟が九州サッカー協会と裁定する。
組み合わせ及び競技日程 昨年度九州大学サッカーリーグ入替戦終了時の順位により、組合せおよび日程を立案し、参加24チームの地理的条件や宿泊経費を考慮して、毎年リーグ運営委員会で検討し、決定する。但し、最終節は福岡開催を慣例とする。リーグ戦のファーストステージは4月第2週、セカンドステージは9月第2週を開幕日とし、11月第4週までに全日程を終了する。(インカレの日程次第では終了時期に変更の可能性あり)
試合の方法及び規則
  • 競技規則:(公財)日本サッカー協会制定のサッカー競技規則に従う。
  • 競技方法:1部は12チーム2回戦総当り(1回戦の一部をファーストステージ、2回戦をセカンドステージ)とする。2部は12チーム1回戦総当りとする。
  • 試合時間:前半45分・後半45分・計90分とし、延長戦ならびにPK戦は行わない。なお、後半のキックオフタイムは前半の指定キックオフタイムの1時間後とし、その間のインターバルをハーフタイムとする。
  • 選手交代:選手交代は、予め登録した7名の交代要員の中から4名までの交代が認められる。
  • 順位決定方法:試合の勝者には3点、引き分けには1点、敗者には0点の勝ち点を与え、勝ち点の多い順に順位を決定する。ただし、勝ち点合計が同一のチームがある場合には、以下の順位により決定する。
     (1) 当事者間の勝ち点
     (2) 当事者間の得失点差
     (3) 当事者間の総得点
     (4) 全試合の得失点差
     (5) 全試合の総得点
     (6) 抽選
  • 試合中、主審により退場を命じられた選手は、本リーグ中次の1試合に出場することができない。以後の措置については九州サッカー協会規律委員会で決定する。なお、今大会での累積や退場は他の試合では消化できないものとする。
  • 警告は累積し、1部、2部ともに累積3で本リーグの次の試合を出場停止とする。
  • 試合球:試合球は、ミカサボール5号球MC5-WBLを使用する。
表彰

1部リーグ優勝チームには、九州大学サッカーリーグ杯および特別協賛社杯を授与し、次回まで保持せしめる。あわせて、九州大学サッカー連盟杯を授与する。1部・2部リーグの1~3位までのチームに表彰状を授与する。また、下記の個人・チーム表彰をする。表彰は年間を通しての結果で決定する。

  • 最優秀選手賞(1部、2部 各1名)
  • 得点王(1部、2部 各1名)
  • ベストディフェンダー賞(1部、2部 各1名・GKも含む)
  • 最優秀新人賞(1部、2部 各1名・全試合出場しなくても良い)
  • ファイティングスピリッツ賞(1部、2部 各1名)
  • 技能賞(1部、2部 各1名)
  • 4年間連続出場(4年間にわたり全試合出場)
  • 優秀選手賞(各チーム1名)
  • 特別賞(顕著な活躍を見せたチーム)
  • フェアプレー賞(チーム表彰:ポイント制により決定)

なお、1部リーグ上位チームは全日本大学サッカー選手権大会に九州代表として出場する資格と義務を負う。(今年の出場枠については(一財)全日本大学サッカー連盟において決定後速やかに各チームに連絡する。)

入れ替え

1部11位と12位は2部降格、2部1位と2位は1部昇格とし、2部12位は各県降格、各県1位は2部昇格とする。

入替戦は1部10位対2部3位、2部11位対九州各県大学サッカーリーグ決勝大会2位で行う。

日程については、原則として1部2部入替戦をリーグ終了から2週間後に行う。2部参入入替戦は12月3週に行う。

1部10位と2部3位の競技方法は、1部10位のホームグラウンドもしくは所属県内にて行う。

また、2部11位対九州各県大学サッカーリーグ決勝大会2位の競技方法は、2部11位のホームグラウンドもしくは所属県内にて行う。

試合時間は前半45分、後半45分、計90分とし、延長戦ならびにPK戦は行わない。勝敗は1試合の結果で決定する。スコアが同点の場合は、1部10位を1部残留とする。

また、同じく2部11位を2部残留とし、九州各県大学サッカーリーグ決勝大会のチームを九州各県大学サッカーリーグ残留とする。

運営費

本リーグの運営費は、下記の収入によってあてる。なお、参加手続きの際に、1部リーグは分担金290,000円を、2部リーグのチームは分担金210,000円を納入する。また、参加全チームは、前期リーグ終了後に後期のプログラム広告料40,000円を納入する。

  • 分担金
  • 特別協賛金
  • 広告料
  • その他
入場料 入場料は無料。ただし、有料となる試合もある。
試合運営
  • メンバー表は、マネージャーズミーティングの関係上キックオフ70分前に3部(本部・審判・相手チーム)に提出する。同時に、個人登録証も提出し、チェックを受ける。個人登録証の提示がない選手は原則として出場できない。
  • 場内整備は、ホームチームの開催県学連の運営委員および学生幹事が長となって下記の準備を行う。
     ・ グラウンド整備、ライン、ネット、フラッグ、ポンプ、交代ボード
     ・ 本部、記録席、および記者席等の設置
     ・ 両チームベンチ、選手および審判委員控え室の準備
     ・ 試合球(1個)、マルチボール(5球)
     ・ 担架
     ・ ゴールポストの固定
  • 責任校の責任者は試合終了後、公式記録・インスペクター緊急報告書を1時間以内に、インスペクター用紙はキックオフ24時間以内に事務局へFAXする。
    ※全試合分が集まり次第、事務局から報道各社にFAXおよびメール送信で連絡を行う。
  • 事故に備え、予め医師の指定をしておく。
  • 全試合に競技インスペクターを配置し、試合の運営全般に携わるものとする。
役員および審判委員 大会役員には、九州協会役員、大学連盟役員、各県協会役員がこれにあたる。審判委員は九州協会審判部に派遣を依頼する。
登録加盟手続き
  • 参加チームは、参加申込書を所定の用紙によって作成し、期日までに必着の見込みをもって事務局宛に送付する。なお、分担金については、期日までに手続きが行われない場合は、いかなる理由があっても本リーグへの出場を認めない。期日においては別紙に記載する。
  • 選手エントリーは30名とし、1~30の背番号を付して登録する。ファーストステージにおいては大会前の指定する期日までに新たな10名の登録を追加することができ、その期日以降は別紙の期日一覧に記載されている期日までに九州大学サッカー連盟事務局に必要書類を提出の上、認証された後、試合出場が認められるものとする。セカンドステージにおいては、1部リーグ2部リーグ共に、新規に30名の登録を行い、ファーストステージ同様、大会前の指定する期日までに新たな10名の登録を追加することができる。なお、1部・2部共に、ファーストステージ同様、期日以降は別紙の期日一覧に記載されている期日までに九州大学サッカー連盟事務局に必要書類を提出の上、認証された後、試合出場が認められるものとする。
その他手続き
  • 試合に無断で遅刻、棄権した場合、その他、競技会場および日時の突然の変更等、運営業務に著しい支障を来たした場合には、規律・フェアプレー委員会の議を経て、適正な委員会を立ち上げ、制裁金を科すことがある。
  • 要項記載事項に違反した場合は、大会規律・フェアプレー委員会及び(一社)九州サッカー協会理事会の裁定に従うものとする。
  • 雷・台風等の自然災害時においては可能な限り限られた範囲内で最大限大会を実施する。実施不可能と判断される場合は大会本部と運営委員長において対応を決定する。対応策が無い場合は抽選で決定する。